40歳の学び直し:記憶との闘い | 英語と行政法を守る執着心の正体
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注意:タイトルと記事説明欄は生成AIで作成
記事の本文は自分で書いていますがタイトルと記事説明欄はメンドクサイ業務効率化のために生成AI書かせています。
老いを感じ始め、守りの勉強への転換
私もいよいよ40歳になり、新しいことを覚えることよりも、これまで覚えたことを忘れない努力の方が重要な気がしてきました。
なぜかというと、私の地頭的に記憶の皿回しの余力が無いように感じるからです。
私の思い付きの表現ですが記憶とは皿回しのようなものと思っており、ずっと皿を回し続けていないと落ちてしまい皿が割れてしまうように、せっかく苦労して覚えたことも記憶が無くなってしまいます。
そして私の脳の皿回しの実力は平均かそれ以下な力しかないので、戦略的に何を覚え続けて何を忘れるのかの選択が必要に思われます。
一度忘れてしまうともう一度、覚え直すのに膨大な努力が強いられ、 40歳を迎え、老いを感じ、白髪が目立ち始め、体も思ったように動かなくなってきたのを感じる日々の中、もう一度覚え直す気力も正直ありません。
英語の勉強を再開する理由は勿体無いから
そういった意味で、最近よく思うのが英語を忘れることの虚しさです。
英語については、マレーシアに語学留学をしており、その際にTOEIC845を取り、そのままニュージーランドへITの学位取得の為にAISというNZの大卒資格が取得出来る学校に入学・卒業し、そのままインドで働くという英語まみれの生活をしてきました。
おそらく全盛期の私の英語力はTOEIC900点は越えててもオカシクないですが、長いこと使っていないとどうしても忘れてしまい、そこに嫌気を感じます。
特定行政書士も結局、忘れるのが勿体無いから受験
現在並行でやっている特定行政書士の勉強も、せっかく苦労して覚えた行政法を忘れたくない抗いでもあります。
ダイエットと同じで死ぬまで続けることが重要
ダイエットもそうですが、せっかく痩せても、続けないとまたブクブク太ってしまうのと同じで、永遠に頑張り続ける必要があります。
そういった意味でなぜ勉強するかというのは、ある種の執着と言えます。
現在、文章を書きながら考えて書いてますが、多少辛くでも失うことの方がより辛いから勉強するのだと思います。
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