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多様化の時代、多様性を受け入れるとは

多様化の時代、多様性を受け入れるとは

こんにちは、滋賀県大津市の行政書士 森永です。

今は多様化の時代ですが、多様性を受け入れる社会というのはどういうものか個人的な見解をふと書きたくなりました。

きっかけは、良い歌だなと思って人に勧めたら反応が微妙だったからです。

個人的には良い歌に聞こえましたが、たまたまその時の感性・気分的なモノがその歌とマッチしただけであって、他の人の感性に合うかどうかは関係がなく、他の人にとっては聞く価値のない歌に聞こえるかもしれません。

つまり個人的に良い歌というのであって、普遍的に良い歌というのは当たり前ですけど無いのでしょう。小さな子供にとっては、小さな子供向けのアニメの主題歌の方が良い歌に聞こえるように、良い歌も多様化している訳です。

よくCMで、いろんな人種・いろんな世代の人達が一つの歌を歌って繋がりをアピールするようなCMが私が小さい時から今に至るまでずっと流れていますが、私のこれまで経験してきたことと照らし合わせると、ファンタジーを見せられているような違和感しか感じません。

個人的にこれが多様化と感じたのは、マレーシアに住んでいたときです。

マレーシアでは、イスラム系、中国系、インド系の人種が一つの国に住んでいて、基本的にお互い価値観が異なる前提で、絶妙な距離感を保ちながら上手くやっていました。

私の現地で見て・聞いて・話した中では彼らは絶対にお互いが違う人間で分かり合えないという前提で生活をしていました。

厳しい現実ですが、これこそが本当の多様性を受け入れるあり方だと思います。

自分にとって良い歌でも、他人にとっては興味が無いように、お互い価値観や考え方が異なる前提で、絶妙な距離感を保ちながら争いを起こさず上手くやる努力こそが、多様化に対する私なりの考え方で、多様化とは決してCMの様に楽しい姿ではなく、どちらかというと我慢という表現が近いかもしれません。

もちろん、この考え自体が多様な考えの中の一つでしかなく、正しいとか正しくないではなく、そもそも絶対的な答えが無いのです。

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