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新人行政書士の知ったかぶり日記2

新人行政書士の知ったかぶり日記2

・煩雑な許認可申請を簡単に
・freee許認可では、入力フォームに必要情報を入れるだけで、許認可手続きに必要な書類の作成が20分程度で完了できる。
・freee許認可を使った許認可申請では「フォームに情報入力」「書類を自動作成」「提出手順を案内」という3ステップにより作業を完了できる。
・2022年年末までに古物商営業許可

freee、「freee登記」「freee許認可」を発表–変更登記や許認可申請を容易に https://japan.zdnet.com/article/35192939/

※以下は、 経験の浅い行政書士の妄想です。

「煩雑な許認可申請を簡単にfreee許認可を使った許認可申請では「フォームに情報入力」「書類を自動作成」「提出手順を案内」という3ステップにより作業を完了できる」とありますが、この時点で行政書士サービスの古物商許可申請代行と別に競合しないと思います。

なぜなら、上記の3ステップは「後処理」であって、 どちらかと言うと申請要件を整える、 申請の取り方の提案するなどのフォームに情報入力以前の「前処理」が(弊所の場合は)主軸業務なので、競合しないと思います。

かえって、申請要件が揃っていないにも関わらず、何も分からないままフォームに情報を入力し、書類を自動作成して申請してしまい、不許可になり、 (古物商許可申請の場合は)法定手数料の19,000円だけ失う可能性もあるので、申請書は作成自体は出来るが、本来の目的の許可の取得が出来るか定かではありません(多分、オプションでコンサル費を取るのかな?)。

また、そもそも上記の3ステップ自体が古物商許可の場合は名前と住所、連絡先などを記入すれば良いだけなので、感じ方は人それぞれですが、弊所では実際にお客様にも、書類作成自体は煩雑ではなく簡単と説明しています。

あと、自分が住んでいる都道府県の警察署のホームページから申請書のWordがダウンロードできるので、それに必要情報を入れるだけで書類の作成が今でも出来ます。

とはいえ、UIも優れてるでしょうし、Wordが使えないユーザーにとって便利かもしれませんし、 きっと重複入力がシステムで回避できるはずなので、便利かもしれません。

そういった意味で、許可が取れるかはさておき、単純に申請書作成の代書をするだけの行政書士の競合にはなると思いますが、今時大抵の事はネットに情報が溢れかえっているのと、Wordをダウンロードして入力すれば済む話なので、代書で喰えた時代はとっくの昔に(多分)廃れており、そもそも現在の行政書士サービスとしての古物商許可申請代行と別に競合しないと思います。

事実、色々とお問合せを頂きますが、「上記の3ステップ」の手間(面倒)解消を希望のお問合せ者様は見積提示後に契約に至った事は一度も無く、どちらかと言うと一筋縄でいかない(難易度の高い)方がお客様になられる様に感じます。

ちょっと前の記事でも、 簡単な案件はそもそも仕事にならない、 専門性を高めて難易度の高い案件が出来るようになる方が良いと書いてますが、 この傾向は今後強まると思います。

当然ですが、書類作成の手間よりも、 行政書士の依頼にかかる数万円を稼ぐ方がよっぽど手間なので、Wordをダウンロードして入力すれば許可採れるならDIYした方が早いし楽です。(行政書士とのコミュニケーション自体がお客様にとって、そもそも面倒です)

そういった意味でも、 今回の新しいサービスの誕生は行政書士の依頼するよりもDIYした方が早いし楽な方が、もっと楽になるサービスなので、そもそも弊所のターゲット層と被ることは無いため、競合にならないように感じます。

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