行政書士森永事務所の割とどうでも良いブログ

漫画アニメ【推しの子】の結末予想と考察(ネタバレ注意)

ちょっと久々に日本語でブログを書くことにしました。

なぜかというと日本語で書かないと意味がないようなドメスティックなネタだからです。

内容はタイトルの通りに【推しの子】の結末がどうなるのかというのを自分なりに予想してみました。

結末予想と言っても、【推しの子】の話の流れは星野アイの子供たちによる復讐劇なので、復讐自体は達成されると思います。

次に、どういう方向性で復讐が達成されるかというと、暴力的な方法ではなく、スカッとするような大団円でしょう。

まず、アニメ化が成功しており、オープニングYOASOBIが担当して8000万回数も視聴されており、かなり多くの人が見ているようなコンテンツなので、全員が気分よく終わるように終わると思います商業的に。(あと、コ口しても転生しますし、この漫画)

実際コミックのアイが殺害されるまでに、時系列で言えばエンディング後と思われるの回想インタビューが数ページ挿入されており、ルビーとアクアは和解しており、更に重曹ちゃんとアクアも良い関係です(「あーくん」と言ってるくらいなので)

そのためおそらく、復讐を果たしたとしてもアクアは逮捕されておらず、大団円を迎えるシナリオ可能性が高いです。

次に、どういう内容の復讐が行われるかを予想しますが、私の今の予想では「救済と罰」だと思います。

救済とは「星野アイの本当の姿で愛されること(≒全員に愛されるという意味ではない)」を映画で実現する事で、罰とはカミキヒカルが死後も非難され続ける事ではないでしょうか?

まず最初に、星野アイがアクアとルビーが15歳になった時に見るように託したDVDの内容をアクアが見たことにより、アクアが復讐の脚本を書いていますが、その内容は星野アイの本当の願い(≠ドームコンサート「ルビーはアイの願いはドームコンサートと言っており、この事からもDVDは視聴していないと思われる。」)が反映されており、それ自体が父親への復讐に繋がる内容となっているようです。

星野アイの本当の願いを探るヒントとして、赤坂アカ書き下ろし小説『45510』とYOASOBIの「アイドル」の歌詞にありように思えます。

赤坂アカ書き下ろし小説『45510』では星野アイは究極のアイドルを完璧に演じきっていましたが、実はそれが「嘘」で本当は弱い自分であることが告白されています。

また、小説『45510』の語り手は、話の中で本当は弱い星野アイを拒絶していましたが、これは何も語り手だけでなくおそらく世間全体から本当は弱い星野アイを拒絶(≒愛されていない)されると予想できます。

YOASOBIの「アイドル」の歌詞にも「誰かに愛されたことも愛したことも無い」と書かれており、本当の弱い星野アイは愛されていないようです。

つまり、嘘の星野アイは愛されてる(YOASOBIのMVでいうウサギの着ぐるみ姿)が、本当の自分(YOASOBIのMVでいうウサギの着ぐるみを脱いだ自分)は愛されていない文脈となっています。

また、そもそも映画(旧映画の方=殺害される前の元のドキュメンタリー映画)は嘘の究極のアイドルな自分を出さずに、本当の弱い星野アイを撮影することに合意しており、更に自分でそんな本当の自分は見てもつまらないといった発言をするなど、本当の自分は愛されていない文脈となっています(それでも映画を撮るのは「本当の弱い自分でも愛されたい願い」を監督なら実現してくれるのではないか期待したような気がします)。

次に黒幕である、血縁上の父親であるとされるカミキヒカルは「誰からも愛され」価値のある女優の命を奪い、自身の命に重みを感じていると独白していますが、サクッと復讐してこの世からいなくなっても、本人の満足感を得たまま死ぬだけで、復讐と言う意味では微妙な印象を受けます。

少なくとも自分自身の命に重みを感じなくさせるには、既に殺害した対象者が「誰からも愛されず価値のない」者だったと周りからの評価を上書きする事かと思います。(まぁ、アクアが星野アイをディスる内容の脚本を書くはずがないので、「誰からも愛されず価値のない」者だけど、映画を観て何かを感じてそれでも良いと思ってもらえる存在に評価を上書きすると思います)

周りからの評価を上書きするには、それなりのメディアで拡散しないと価値観の上書きが出来ず、アクアは映画がヒットすることが重要だと考えているらしく、多くの人に本当は弱い星野アイを見てもらい広範囲に価値観を上書きしたいという意図があるのではと予想します。

ここまで、本当は弱い自分でも愛されたい事が星野アイの本当の願い(公言している、「嘘を本当の愛にする」←これ自体が嘘である可能性がある)で、同時に伝説のアイドルをこの手にかけたと思っていたのに、実は可哀そうな少女を手に掛けたロクデナシという様に世間の価値観を上書きが一方には救済であり、一方では罰になるような気がします。

また、アクアが映画ではストーカー役(恐らくカミキヒカル)を演じますが、「演じること自分にとって復讐だ」と言うのは、生涯に渡ってカミキヒカルを演じ続けることによって、永遠に批判される様に話を持って行くような気がします(例えば、ヒトラーなどは映画にされて死後も非難され続けています)

以上、映画の上映によって、本当の星野アイが愛され、本当の星野アイは弱い存在なのでカミキヒカルの行いが否定され、さらにアクアがカミキヒカルの愚行を演じ続けることによって、自身の命に重みを感じられなくなり、堀の中にいても最後まで追い込むと予想します。(この辺り、「黒川あかね(炎上➡価値観の上書きで収束)」と「有馬かな(炎上未遂)」で世間から叩かれるのが相当な罰であると伏線が貼られている気がします。)


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