コロナは行動規制しても、もう防げないんだろう 2022/07/24 バイデン大統領や山下達郎など、感染しにくいと思われていた人たちが次々と感染。筆者は、政府の方針に従ってワクチンを受けていたという。「大災害なのであれこれ言っても仕方がないだろう」という意味で受けたとのこと。
行政書士について私の言葉で説明します 2022/07/23 「法律家」という言葉自体に明確な定義や法的制限はない。誰が「法律家」を名乗ろうとも自由で、誰が法律家を名乗ろうとも自由に。行政書士は法律家という言い方は自分にとって不都合なので「今は」使いません。
代書屋を止め、許認可コンサルティングへ 2022/07/22 古物商許可申請の申請書は、申請要件をクリアして書類作成に至るまで難しい。申請要件不足で代書屋の受任に至らないケースが「あまりにも多すぎる」と筆者。お客様だけで要件を整えるのは正直無理な気がしますと指摘している。
営業電話のストレスと電話受付をやめた話 2022/07/21 行政書士が開業すると一番最初にかかってくる電話は営業電話だという。営業電話が原因ではなく別の理由で、電話問合せを受け付けないという運びになった。ネット上では「本当に良い」などの声があがっている。
入管業務専門としてサイトリニューアルをしよう 2022/07/20 入管業務専門としてサイトリニューアルをする。依頼したいというお客さんが見つかったとしても受任できるとは限らない。申請できないケースがあるので、引き受けられない事が結構多い。
申請取次事務研修会の結果発表が不安 2022/07/19 申請取次資格の効果測定とレポート審査を7月上旬に提出して結果待ち。不合格率は確実なデータが出ていないので風の噂としか言いようがないという。一割から三割が不合格になるそうで、合格率は90%ぐらいとみられる。
行政書士の営業について結論は地道に「頑張る」 2022/07/18 行政書士に限らず営業は直接営業と間接営業と分かれるという。一番効果が出るのは直接営業で、実務経験や知識は間接営業ほど問われない。また、自分のやり方にあった方法を淡々と続ければ良いと筆者。
コロナウイルス感染症と申請取次業務 2022/07/17 専門家会議の予想値では8月3日にも5万人越えをするという予測が立っている。日本政府が行動制限をしないという決断は2022年の現在においてはメジャーな対応方法。行政書士業務として売り上げが下がったと思われる業務としては入管業務など。
行政書士試験の情報で個人的に役に立った情報 2022/07/16 行政書士試験は、運の要素の影響を受けやすい試験と筆者は指摘している。一般知識と記述の採点だけで116点分あり、180点以上は必ず合格できる。模試の偏差値は常に取り続けることを目安にすべきだという。