行政書士森永事務所の割とどうでも良いブログ

俺たちの行政書士の雇用について、考えを巡らせてみる

運命の巡り合わせで幸運な事に複数同時に受任させて頂いてる状態(まぁ、スポット業務なので来月どうなるかは分かりませんが)で、もしかして勘違い拗らせて、ただの狸の皮算用かもですが、今後パンクせずに受任を続けるにはどうすれば良いか等も考え始めています。(今後扱える業務が増えれば100%確実にパンクする予感がします)

方法の一つとして受任をストップするのもあります。(これは実際に試してみて、地獄を見たので却下です)

その他、おそらく数年後になると思いますが、将来的には補助者を使うのもあります。

この時、補助者といっても自分の家族の者を補助者とする場合と面接等してまったくの他人を雇って補助する方法があります。

私の場合は自宅開業なので、自分の家族を補助者とする場合は特に問題ないですが、まったくの他人を雇って補助者とする場合は、無理とは言わないものの一般的には貸しオフィスへの事務所移転が必要になってくるのではと思います。

貸しオフィスとなると毎月の固定費が発生しますし、何より私も出勤しないといけないという不便さがあります。

現状、起きてすぐ働ける環境になっていて、仕事とプライベートの区別が難しいのですが、とりあえず営業時間以外はもう手をつけない事にして、頭を切り替えるようにしています。

1年頑張ればよかった行政書士試験のような受験勉強と違い、今実際に数10年単位で生き残るための運営しているので、短距離走ではなく長距離走なので小さなストレスの蓄積がいつのまにか致命的なダメージになる可能性があるので、休むのも仕事と心がけています。(というか、余裕を持たせていないといざという時に対応できなくなるのでギリギリには出来ない)

そういった意味では貸オフィスは毎月の固定費や出勤などのマイナス面もありますが、気持ちの切り替えの面など良い面も当然あります。

さて題名の行政書士の雇用についてなのですが、行政書士の界隈では基本的に人を育てるという考え方がなく、どこかの事務所に入って何年か使用してから独立開業するという風習がありません。

なので、ほとんどの場合は未経験のまま独立開業して、自然の摂理に従い、食物連鎖の中で生き残る人は生き残るし、廃業する人は廃業するサバンナに放り込まれます。

そういうわけで、私の場合は行政書士試験に合格した時、嬉しいという気持ちと同時にこれから地獄に飛び込むんだという憂鬱な気持ちでした。

そういう背景なのでほとんどの行政書士合格者で開業する人は全くの未経験で開業する場合が多いと思います。

反面全く未経験で開業しても(人によっては)何とかなってしまう世界であったりもしますので、ここに行政書士資格者を雇用するのどうなのか問題が発生します。

つまり、行政書士を雇ってもノウハウだけ身につけたらすぐに独立開業してしまうのではないか?疑念があるのです。

最悪のケース自分の事務所の目の前に全く同じ業務を扱う事務所が出来て、売り上げ激減の原因は自分で作ってしまうケースだって考えられます。

そうすると、先の人を育てるといった発想にはならず、やっぱり雇用するのは難しいのではないかと思います(または雇用しても雑用だけでノウハウが身につかないなんて話も良く聞きます)。

ただそれが自分の家族の場合、ノウハウを身につけて独立開業したところで別に競合という感じではないですし、特に問題ないかと思います。

また自分の知らない領域を専門とされている行政書士とパートナーになるのもありかと思いますが、やっぱり未経験でノウハウを身につけたいというタイプ(特に営業力ありそうな人)は警戒するかもしれませんね。


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