<特定行政書士プレ研修>確認テスト(行政法・要件事実)購入しました
注意:タイトルと記事説明欄は生成AIで作成
記事の本文は自分で書いていますがタイトルと記事説明欄はメンドクサイ業務効率化のために生成AI書かせています。
問題の構成
行政法と要件事実とともに、各30問ずつの確認テストです。
値段は各1,100円で支払方法はクレカ、振込、ペイジー可能です。
全てではないのですが、およそ9割の問題が4択となっており、肢別で考えると大体110問の問題は入手できるという感じです。
行政法の要件事実で分かれてますので合計220問の問題となります。
令和5年度の過去問も30問なので、同じように考えると110問ぐらいあります。
肢別過去問では行政手続~行政事件訴訟法までで682問でしたので、手元の問題を全て足すと約1000問くらいなので、1000問ノックが出来そうです。
意味があるのか?
個人的には購入する意味があると思いました。
理由は(令和五年度から公開され始めた)過去問と比べて遜色がなかったためです。
つまり、実質過去問を購入できると考えても良いかも知れません。
特に私のように法学部などを卒業しておらず、行政書士試験だけの法律の勉強した経験しかない者にとって、要件事実の問題集を入手出来るというのは意味があると思います。
問題点
問題点と言えば解答に対して、個別の説明が無いことです。
つまり、一つ一つの肢別の解説を自分で行う必要があります。
そう考えると特定行政書士の直前期に購入しても、試験対策という意味においては時間が無いので、どちらかというと早めに購入して早めに勉強する方が良さそうです。
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