古物商申請サービスの①打ち合わせについて

弊所では、トラブル防止の為に原則として記録が残る方法で顧客対応をしております。
つきましては、お問い合わせは必ず、弊社ホームページのお問い合わせフォームからお願いいたします。
お電話でのご依頼に関するお問い合わせを頂いた際は、弊社ホームページのお問い合わせフォームへのご案内となりますので予めご了承ください。
お問い合わせフォームから、お問い合わせいただきますと、メールでのやり取りで簡単な質問をさせていただいた後、概算の見積をお知らせ致しますので、ご検討いただければ幸いです。
概算の見積もり金額がお客様のご予算内であれば続いて、お客様が申請要件を満たしているか簡易な診断を致しますので診断シートをメールで送信しますので、ご記入をお願いいたします。
簡易診断に問題がない場合は正式見積書のPDFをお送りしますので、ご依頼かまたは辞退かを見積もり期限内にお知らせください。
次に初回無料面談に移ります。面談内でご相談からサービス詳細までお打ち合わせを行います。面談はZOOMで行ない、ご納得いただければご契約いただきます。
以下の行政書士倫理綱領に従い、身分証明書のご提示などで本人確認をさせていただきますのでご了承下さい。
(依頼に応ずる義務)
行政書士倫理綱領
第12条 2行政書士は、業務の受任にあたり、依頼者等が本人であることを、面談等の適切な方法により確認しなければならない。
ご契約いただけなかったとき、更に面談・相談をご希望の方は有料の支援サービスをご利用下さい。
契約手続きについてはmマネーフォワードクラウド契約(https://biz.moneyforward.com/contract/)で行います。

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①申請可否診断
②必要書類収集
③申請書作成
④警察署に申請
⑤許可証の受取
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