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③養育費の支払いについて

養育費

養育費とは

  • 離婚をした場合夫婦間の関係性はなくなりますが、親子関係は引き続き継続しますので未成年の子供を扶養の義務は残ります。反対に子供にも扶養を受ける権利があります。
  • 養育費とは親権を持たない側から子供を養育するために支払ってもらうお金のことです。お金の用途としては衣食住に関する生活費、教育費、医療費から娯楽費などです。
  • なお親権を身上監護権と財産管理権に分けた場合は財産管理権側が実際に子供を世話している身上監護権者に支払います。

養育費の決め方

  • 協議離婚では、夫婦間の協議によって金額を決定するので、人それぞれなので相場というのは難しいです。
  • とは言え、参考になる資料もあります。それが養育費算定表と言い、裁判所のホームページからみれます。
  • 見方は簡単で、まず縦の養育費支払い義務者の年収を縦軸、受け取る親権者側の年収を横軸で見ます。そして、それがクロスするところ色上にある〇~〇万円が参考になる養育費となります。
  • これは年収だけで考慮したものですので、状況によってはローンなど他にも考慮しないといけないポイントがございますから、あくまでも参考値になります。

養育費の支払い期間について

  • 一般的には20歳までする場合が多いですが、大学進学なども考慮して22歳までにする場合もあります。
  • まとめて支払うことも可能ですが、支払いを受けた側が浪費したりと子供にリスクが伴うため一般的ではありません。
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