無料相談でのトラブルの考察 – そもそも困ってないかもネットで専門家の無料相談に乗ってもらってトラブルに陥る人が出た。お金のやり取りがあればトラブルにならなかった可能性がある。本当に悩んでいる人は有料でも相談する。行政書士として困っている人を助けたい。しかし、無料相談の場合、相談者が本当に困っているかどうかは分からない。2023/02/24
業際について妄想 – 高度な法律判断について行政書士は、弁護士に比べて法律に対する勉強量が少ないため、高度な法律判断を行うことはできないとの意見がある。ただし、許認可においては、役所が最終的な責任を背負って判断するため、行政書士に高度な法律判断力がなくても問題ない可能性がある。民事法務においては、行政書士や弁護士が最終的な判断をしなければならないため、高度な法律判断能力が求められるが、許認可においては役所に確認すれば済むため、責任は最終的には役所が背負う。2023/02/23
勉強が辛いけど、そういうものだと思って諦めている行政書士になる前は仕事は簡単だけど仕事をとるのが難しいと思っていたが、実際になって勉強量が多くて驚いた。試験に実務知識が含まれるとなると難易度は上がる。実務の習得が難しく、勉強が趣味でないと続かない。知識0から始めて藻掻く方法が推奨されるが、自分は知識で勝負するしかないと考え、勉強に専念する。2023/02/22
新人行政書士の知ったかぶり日記3行政書士の仕事は代書屋というイメージがあるが、実際には調査や情報収集、書類作成が主な仕事である。申請書以外の説明書類を準備することもあり、代書屋とは異なる。行政書士に対するイメージは変わっていくと述べている。2023/02/20
なぜ、許認可専門行政書士を仕事に選んだのか?行政書士になった理由は、自分に合っていると感じたため。許認可専門になったのは、民事法務に制限が多く、自分に向かなかったため。行政書士は独立性が高く、自分に合った仕事と思い、グループで働くよりも一人で仕事することを好む傾向があるため。前職でのゴマすり能力がなく、厳格に現実的に合理的な行動が求められる行政書士の仕事が自分に向いていると思った。2023/02/18
JR京都線は怖い、雪予報の度に電車一時間止まる事を覚悟か京都線のポイント融雪装置の作業のため、15日午後5時から一時運転を取りやめたが、約1時間後に再開した。以前の大寒波での経験から、雪予報のたびに電車が止まる可能性があると感じる。2023/02/16
デジタル推進委員として河野太郎デジタル大臣から任命されました河野太郎デジタル大臣から任命されたデジタル推進委員が、政府や企業においてデジタル化を推進し、業務の効率化やサービスの改善、競争力向上に貢献することを目的とする。以前からデジタル技術を推進し、電子契約書を採用。最新の技術トレンドに目を光らせ、多様なステークホルダーと協力して、日本のデジタル化を進める。2023/02/15
BtoB取引のためのインボイス発行、課税事業者への登録を考える行政書士の挑戦行政書士が民事法務から撤退し、インボイス課税事業者への転身を考えています。BtoB取引でインボイス発行が必要な事業者様に対応し、許認可申請を専門とする行政手続の専門家として活躍したい。また、増税に悩む事業者に朗報!経過措置で3年間は20%の消費税で対応可能。詳細は要チェック!2023/02/13
行政書士が民事法務からの撤退を選択:離婚・相続・遺言行政書士が離婚協議書作成のサービスを考えていたが、最終的に非弁論行為になるかもしれないという考えに収まり、商品化することを撤退することにした。弁護士法72条により、行政書士は紛争事に首を突っ込むことができず、非弁行為になる可能性がある。このため、明確な線引きが難しいという問題もあり、民事法務に手を出すことを決定しなかった。2023/02/12