痩せないので糖質制限ダイエットします 2023/03/22 一ヶ月前からダイエットを始め、初週に2キロの減量に成功したが、その後全く体重が減らず、糖質制限ダイエットを始めることにした。このダイエットは炭水化物を制限し、血糖値の上昇を防ぎ、体脂肪を減らす方法で、果物や野菜も制限する。炭水化物が好きな人でも実践可能だが、フライドポテトやビールは制限されるため、楽しみが減る。しかし、自分が食べたいという衝動に駆られていたことに気付き、頑張ってみようと思っている。
行政書士のCliborの使い方備忘録 ... 2023/03/21 行政書士は定型文を使うことが多く、定型文登録ソフトのCliborやメーラーのThunderbirdのアドインQuicktextを使用するが、StreamDeckなどのショートカット専用外付けキーボードを使って、定型文を一発で選択したいと思う。ただ、定型文はすべての顧客に適用できず、微調整が必要な場合があり、定型文を選択して修正してから出力する機能が欲しい。現在はメモ帳で編集してコピペするが、一時的な編集ができるメモアプリが欲しい。
気分転換に弊所のロゴを作りました 2023/03/20 自分のウェブサイトのアイコンが行政書士の徽章のため、他の行政書士関連と混同されることが不便だと感じた。そこで、弊所オリジナルのロゴを作成した。イメージは「永遠に伸びる森」で、モノクロでシックなデザイン。検索結果でも探しやすくなることを期待している。
一日一食にしているが全然痩せない 2023/03/19 目標の体重は67キロですが、現在は75キロ。一日一食ダイエットを始めて1週間で2キロ減量成功。しかし、その後は停滞期で努力が報われず、モチベーションも下がっている様子。糖質制限ダイエットは厳しいと感じ、面倒くさいため、今は一日一食ダイエットに取り組んでいる。ストレスによる暴飲暴食で太ったが、INTJタイプの性格であるため、乗り越えたとも考えられる。痩せてスーツを着たいという思いがあり、頑張って続ける意欲がある。
自分を信じない、失敗しないために敢えてマイナ... 2023/03/18 成功すると調子に乗り、失敗することが多い。そのため、成功しても自分を見失わず、経験上マイナス思考に陥ることが重要だと語る。行政書士の仕事では、書類のミスを避け、バックアップを考えることが必要。しかし、マイナス思考過剰も問題で、許認可申請では常にマイナス思考に苛まれる。しかし、そのマイナス思考こそが失敗を回避するための最高のパートナーであるという。
なぜ行政書士になったのか、起業の魅力とは 2023/03/17 許認可申請業務を行っている人々は、起業家の卵が多いとは言えず、ただ単に夢や希望を持っている人たちが行動しているように思われる。行政書士は起業の一つであり、役立つ情報が得られるかもしれないが、私自身は個人的な理由から起業についてあまり話すことを好まない。自分がINTJタイプであるため組織になじめず、脱サラ後小売業を始めたが、人件費の問題で組織作りが必要となり、労働集約型産業や知識集約型産業に転身する必要があった。1年間行政書士の資格取得の勉強をして開業し、起業の目的は社会に影響を与えたいというよりも個人的な生きづらさからの脱却であった。
マスクで顔が見えないことの快適さが捨てられな... 2023/03/16 3月13日にマスク解禁の自己判断が実施され、日本社会が再び変わることになったが、筆者は相変わらずマスクをつけている。花粉症のために鼻がムズムズするため、マスクを着用する。また、マスクをつけると自分の顔が見えず、匿名性が保たれるため、気に入っている。しかし、日本がマスク国家になることは望ましくないと考える。自己判断でマスクを外す人は少なく、同調圧力も強いため、マスクを外すことは恥ずかしいと感じる人が多い。筆者も匿名性の気楽さに慣れてしまったが、マスク国家になることは問題だと思う。
中央研修所研修サイトにおいて、「一般倫理研修... 2023/03/15 行政書士には、一般倫理研修の受講が必須になった。これは、令和3年度に起きた職務上請求書の不正利用事件や補助金の不正取得事件などが理由で、行政書士の信頼が失われつつあることに危機感を持っての措置だ。ただ、行政書士資格は比較的簡単に取得できるため、倫理感が担保されているわけではなく、他の士業の資格を持っていても、悪事に手を染める者がいることもある。しかし、自分自身が倫理に反しないように、今後も気を引き締めて仕事に取り組む必要があると考えられる。
なぜブログを毎日書くのか?について書きます 2023/03/14 この記事は、ブログを毎日書くことによって自身が得た良いことや狙いについて述べています。記事は、日々の業務上で思い浮かんだことや問題点、社会に対する不満を中心に、地味で退屈なものが多く、キラキラした日常はないと述べています。しかし、自分自身の性格や考え方を出していることで、自分に合ったお客さんが集まってくると考えており、成長率も良好であると述べています。また、脱サラした理由の一つも、こういう生活が好きだからだと語っています。