行政書士受験のコツ
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択一で180点突破を目指すべき
戦略
- 記述は調整弁として使われるため、択一180点のみ狙う
- 毎年4000人から6000人の間、合格率約10%になるよう調整
- 択一が出来ると、自然と記述の解答力も向上する
- 記述は本番で書けても調整で大幅に点が変動するので、あまり意味がない
- 模試の合否判定は当てにせず、偏差値64(上位10%)以内を維持
- 過去問を読むと解答が自動的に脳内再生されるほど読み込む
- 過去問だけでの合格は無理、過去問完璧を前提に予想模試が主戦場
- 本試験では2時間半で解き、残り30分でマークミスチェックなどを行う
- 短期合格する受験生は法学部や法務部門の経験者が多い
- 準備次第で必ず合格出来、社労士の様に運に左右されることは殆ど無い
スケジュール
- 11月から翌年3月までに合格革命の肢別過去問をマスターする
- 3月~4月末までにLECの過去5年分の過去問を完了
- 5月~市販の模擬試験をすべてマスターする
- 9月~本番まで公開模試を受験し、復習する
- 法律未経験で合格に必要な勉強時間は絶対合格なら2000h
- 記述抜き196点で合格し、模試の偏差値70になった

意外と役立つ瞑想
- 行政書士試験前日に緊張で眠れなかったが、瞑想で乗り切った
- 瞑想は「何も考えない、何も認識しない」ことで脳が休まる
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