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行政書士森永事務所の割とどうでも良いブログ

10年に1度の大寒波で、雪国のようになった滋賀県大津市

10年に1度の大寒波で、雪国のようになった滋賀県大津市
10年に1度の大寒波で、雪国のようになった滋賀県大津市

のんきなタイトルを書いていますが、実際は結構悲惨なことになっているようです。

大雪】JR京都線で立ち往生した新快速の乗客がSOS「満員で5時間。助けて」

 大雪の影響により、24日夜、JR京都線の桂川―西大路間で京都方面に向かう新快速電車が一時ストップし、乗客が車内に取り残された。

【大雪】JR京都線で立ち往生した新快速の乗客がSOS「満員で5時間。助けて」|社会|地域のニュース|京都新聞 (kyoto-np.co.jp)

満員電車で5時間もトイレを我慢して、現在深夜の2時ですがいまだに家に帰れない、帰宅難民がいるそうです。

どうしてこうなった?とは思いますが、かれこれ私が子供の頃からこういった映像は時々ニュースに流れていたので、一企業の上層部の判断の問題なのではなく、もっと日本人の我々に根付いた問題のように感じます。(でないと、複数の企業の従業員たちが一斉に帰宅難民になる理由がつかない)

個人的に思うのは「空気読み過ぎ」と、上層部の「自分で責任を取りたくないので誰かが正しい意見を言いだすのを待ち続けたけど、誰も言わなかった」のかなと思います。

しかし、上記のこれ等の行動原理は日本のサラリーマンとして生き残る為に非常に重要です。

私は「合理的過ぎて、空気を読まなすぎ」と「無駄に責任を背負って、合理的と思った行動をとってしまう」性格が災いして、結局サラリーマンとして生き残れず、今こうやって行政書士として個人で頑張っているわけです。( というか、学生の頃から独立心が強すぎでサラリーマンは無理なのは分かってたので、最初から独立起業するつもりでしたし、後、実際に向いている気もします)

そう考えてみると、帰宅難民という一見、非合理的に見える現象もサラリーマンとして生きて行く上では非常に合理的な行動のように思います。

合理的に動く人間は、会社の方針とは別に明らかに別の判断基準を持っているわけで、いざというときに合理的に判断してスパッと転職されるかもなので信用できない可能性もあり、帰宅難民になろうが文句を堪えて出社してくれるし残業してくれる社員は信用できるというか、私なら変に合理的に動く人間か帰宅難民になる社員のどちらかを雇うかというと、帰宅難民の方ですね。

そう考えると帰宅難民になって(更に文句を言わない)というのも、見てる人からすると評価の対象となり、サラリーマンとしては仕事のうちと考えても良いかもしれません。

しかし、サラリーマンの行動原理として非常に合理的で一見正しく見えたとしても、極寒の満員電車の中に5時間も閉じ込められてしまっては場合によっては死んでしまう可能性もありますので、サラリーマンという視点ではなく、幸福とは何かとか人生とは何かとか人は何のために生きるのか等の根源的な視点で言うと、やはり非合理的な行動にしか見えず、サラリーマンの地位を脅かしたとしても(というか、サラリーマンとして生きれなかった)私の場合は上司に嫌われても帰ってしまうかもしれません。(というか、実際にサラリーマン時代に保守的な上司に嫌われてました。逆に革新派の上司にはめっぽう好かれてましたが)

こういう風景は台風とかでよく見ましたが今回は寒波ということで、台風だと一日経てば過ぎ去ってくれますが、今回の寒波は27日ぐらいまで、日本列島を覆うそうで数日この状況が続きそうです。


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