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【資格試験】行政書士試験受験のコツ|随時更新

【資格試験】行政書士試験受験のコツ|随時更新

久々の受験ネタです。

今の時期、行政書士試験の模試シーズンで模試の結果で一喜一憂されていると思います。

行政書士試験と言えば、いろんな噂がありますが役立つかどうか分かりませんが一応受かった身として個人的な見解を参考資料として忘れる前に残しておこうと思います。(思い出したら書く方式なので、随時更新予定です。)

注意

行政書士資格受験の講師業を稼業にするつもりもなく、受験生の方の人生に責任がとれないので、個別アドバイスは出来かねますので、ご了承ください。受験に関する質問はそれを仕事にしている資格指導のプロの先生にお願いいたします。

記述は調整弁なので、当てにしない

まず最初に記述についてですが、動画を見ると察すると思いますが、個人的な見解を大雑把に言うと「対策は不要」です。

細かく言うと、問題の読み方(ヒッカケ対策)答えの書き方や解答方法については対策必要です。

解答書くための知識については、肢別過去問の解答を暗唱できるほど読み込む勉強法で良いです。

ただし実戦的には、予備校3社の診断で平均31/60点の答えが書けているにも関わらず、調整弁として動画の通り、無理矢理減点してるので、記述の点数は当てになりません。オマケ程度に考えて、択一のみで180点を目指す方が良いです。

ちなみに、記述の回答が明らかに間違っていても、令和元年度の様に調整弁として無理矢理下駄を履かせる事もありますので、択一が非常に難しいときは「どーせ、記述で下駄履かせてくれるから、大丈夫」と考えて落ち着きましょう。

とりあえず、択一だけを集中的にやっていると不思議と記述の回答がそれなりに書けるようになるので、解答方法に慣れたら択一だけをひたすらマスターすると良いです。

追記:択一内訳は以下の通り(本試験基準) 基礎法学と憲法と行政法満点、民法7、会社法1の34問136点 多肢41が1,42が4,43が3の8問16点 一般知識は政経2ミス、情報1ミスの11問44点 計196点

択一は消去法で解く癖をつける

本試験では基本的に過去問から四割、未知の問題が六割出ると言われています。

そのため過去問だけ回している勉強法だと、未知の問題に対応できなくなります。

そして未知の問題は、知識で解くのではなく。消去法で解く事になると思います。

消去法で解くにしても、何をベースにするかというと過去問やテキストで学んだ知識をベースにその場で「思考して」、一番可能性の高い選択肢を選ぶという方法になります。

つまり、自分の持っている知識と一致するから解けるっていう感覚ではなく、確信は無いが自分の直感を信じて解くような感覚で解答を導き出す練習が必要です。

そのため予想模試というものがあるので、個人的に受けて確信は無いが自分の直感を信じる場慣れするのは合否を分けると思います。

後は、問題を解きながら、各肢にどのように目印をつけるか等、解き方も模試を通じてイ洗練しておきましょう。

模試の合否判定は全く当てにならない

行政書士試験は180点以上で絶対評価の試験なので、模試も合否判定は絶対基準で判定されます。

そのため、模試が簡単だった時、合格判定を貰い、変にヌカ喜びになるのでご注意ください(特にLECの到達度模試)。

本試験に対する心構えとしては、絶対試験と相対試験のハイブリッド型だと考えた方が良いです。

記述抜きで180点を越えた者にとっては絶対評価ですが、記述の結果待ちとなった場合は実質相対評価(肌感覚は実力6割、運4割)です。

そうすると上の動画のように、記述の出来が良かろうが悪かろうが関係なく、試験センターが欲しい人数だけ合格する可能性があります。

つまり、記述抜きで180点を取れない者にとっては実質相対試験なので、上位10%つまり偏差値64以内に必ず入るつもりで準備したほうが良いでしょう。

また、偏差値64だったとしても、記述が変に満点などの場合は只の奇跡が起きただけなので、全く安心できません。全体の偏差値ではなく、択一だけので偏差値64以上を目指す方が良いです。

本試験では2時間半で解く

行政書士試験は受験日から合格発表まで二カ月半程とカナリ待たされます。

そうすると、仮に自己採点で180点越えていたとしても、マークをミスしていないかどうかで人によっては気が気でないまま待つという、モヤモヤした日々を過ごす事になります(私は結構辛かったです)。

そういうことがないように、余った30分はマークミスが無い事の確認と問題を解く時に書いた問題冊子の問題ページの選択肢のチェックと記述の解答以外に、問題冊子の裏など空白ページにマークシートの解答の羅列と、記述の解答のコピーをしっかりと書いた方が良いです。

そうすると、自分が択一で何を選んだか、記述でどう答えたのかでソワソワせずに済むので、だめだった場合はすぐに諦めて再チャレンジ、180点を合格している場合はマークミスは絶対に無いという確信があるので安心して年末年始を過ごせます。

「○○時間で合格した」情報は3倍する

よく予備校や受験を生業にしている方が公表している、資格試験に合格するための勉強の目安の情報ですが、私が個人的に集めた情報の範囲によると、実際はその三倍くらいは勉強していました。(大学法学部4年間や法科大学院、他士業の受験勉強など間接的なモノを含めた場合)

まあ、サンプル数も別に多くないので、再現性は低いかもしれませんが、人の話を聞いたとき、真に受けずに三倍大変なんだなと思うようにしています。

行政書士試験は無駄ではない

行政書士試験で学ぶ知識は基本的には実務とあまり関係がないと言われていますが、「行政書士の勉強」自体はかなり実務的だと最近思います。

どういうことかというと、実務をするには法令や事例を読み込む必要があり、行政書士試験で法令とか事例を使って書類を作成しますが、今思うと行政書士試験の勉強が役に立っていると思います。

私自身は法学部でも何でもないのですが、行政書士試験勉強で身についたこれらの法律に対する対応方法は割と似ていることから、すんなり法令を読むこと出来ます。

確かにその知識は直接使うことはありませんし、合格してから実務の勉強をしないといけないので、結局ほかの信用並みに勉強する必要がありますが、絶に試験勉強自体は無駄ではないと思います。

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