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代書屋を止め、許認可コンサルティングへ

代書屋を止め、許認可コンサルティングへ

こんにちは、滋賀県大津市の行政書士 森永です。

行政書士といえば、ネットの掲示板などで代書屋とよく馬鹿にされたりしますが、確かに手引き書見て書けば出来る手続きもあるので、外野から見ればそう見えるかもしません。

事実、私もこれなら出来そうと手を付け始めたのが「古物商許可申請」でした。

各都道府県警察署の古物商許可申請書のダウンロードサイトを見に行ってもらうと分かる通り、書き方の見本が置いてありますのでご覧いただきたいのですが、提出する資料も多くなく、自分で出来るのでは?と簡単に思えます。

ただ、ところがどっこい(古い)、その内側から見ると、書類作成が難しいというよりも、申請要件をクリアして書類作成に至るまでが難しいし、申請要件不足で「申請書作成(代書屋)」の受任に至らないケースが「あまりにも多すぎるの」です。

それで、「また条件が整ったら来ますね」となるのですが、この要件というのは色々あるので、お客様だけで要件を整えるのは正直無理な気がします。

なぜかというと、打合せで現状を本来なら1から10まで順序よく聞かせてもらうのですが、1など最初の段階で要件が満たさないと事が多く、最初に引っかかった部分の話題が中心となり「また整ったら来ます」と出直されるお客様が多いのです。

そうするとお客様としては、今回話題になった部分の要件だけは次来るまでに満たすことが出来るかもしれません。

しかし、まだまだ3から10までの過程が残っており、正直なところ申請は無理なんじゃないかなと思うのです。

寧ろ、お客様自身で要件がすべて整えられるぐらい、その許認可を研究し尽くしているのであれば、別に行政書士に頼む必要などなく自分で申請書類を書いて提出した方が早いし、費用も掛からないので、私ならそうすると思います。

まぁ、申請先が遠いとか役所が開いてる昼間は仕事で動けないとかそういう理由はあるかもしれませんが、それだけの理由で高いお金を払って行政書士を使うのも、お金がもったいない気がしてなりません。

例えば、古物商で言えば極論、住所と氏名と経歴とURLと宣誓書に記名押印すれば良いので、書類作成自体は何てものでもない訳です。

しかし、上記で申し上げた通り、お客様はどちらかとそんな書類作成自体に困っておらず、そこに至るまでの申請要件を整えるのが本質的にお悩みの方が多いのが実際に分かってきました。

そして、その要件が満たされない原因というものはお客様毎にバラバラなので一律の機械的な対応もできないオーダーメイドの対応が求められることになります。

となると、「ガッツリ関わる」しかない気がして、書類作成の代行(代書屋)ではなく、許認可コンサルティングが求められている気がして商品設計を刷新したいと思います。

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