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行政書士がダブルライセンスするなら

行政書士がダブルライセンスするなら

こんにちは、滋賀県大津市の行政書士 森永です。

予備校から、「次のステップはこれ!ダブルライセンスがオススメ」みたいなメール広告が届きます。

ダブルライセンスというのは、いわゆる独立できるような難関資格を対象としていますが、それよりダブル業種ではダメなのでしょうか?

結局行政書士って業際が広いので、「行政書士やっています」ではいまいち具体的に何をやっているか分からないと思います。

結構、「医者やってます」のイメージに近いと個人的に感じます。
※追記:「ラーメン屋」の方が良かったかも味噌・塩・醤油みたいに

どういうことかというと、「医者やってます」と言われても、歯医者なのか耳鼻科なのか内科なのか外科まで言われてやっと納得できるような感じです。

行政としてもこれに結構近い士業で、業種としては遺言相続、会社設立、建設業、補助金、空き家対策、そして入管(ビザVisa)みたいに色々とあり、それぞれ専門書が何冊も出てるように奥が深い訳です。

私も今、入管業務を専門に決めていたので、それだけでも6冊くらい本を買ってヒイヒイ言いながら実務の勉強しているわけです(これでも未だ少ない)。

上の業種で6業種なので各業種ごとに実務の本を買うだけでも36冊なので、それを修得するのにとんでもない時間が掛かるわけですね(後、専門書って値段が張ります)。

なので、複数業務を取扱うって凄いなぁと思うわけです。ましてやダブルライセンスなんてもう、想像がつかないです。

あまり上手い例ではないのは分かりつつ、他に良い例が思いつかなかったので医者で例えるならば町中を歩いていると「耳鼻科」とか「整形外科」とか個人で経営している医者の看板の中に突如「外科・内科・耳鼻科・整形外科」という、看板が現われたイメージではないのでしょうか?

総合病院ではないのです、個人の一軒建てで一階が病院になっていてに二階が居住スペースみたいな先生が一人でやってるこじんまりとして病院のイメージです。

一人でやってるのに、「外科・内科・耳鼻科・整形外科」みたいなイメージ。個人的には「無理じゃないか?」と思うのですね。で、これがまぁ、複数業務取扱の例です。それでも結構厳しい選択だと思います。

もちろん、上の私の話も「主語が大きい」ので全部が全部難易度の高い業務ではないはずなので、軽い業務であれば両立するのもあると思います。

なので、「せめてダブル業種ではダメなのだろうか?」と思うのですが、ダブルライセンスだと流石に無理なのでは?と思うのですね。

国会議員(職業)でも、弁護士と医者の資格を持ってる方がおられましたが、今は国会議員(職業)と弁護士(資格)を中心に活躍されていて、医者(資格)は持ってるだけという印象なのですが、実際のところは分りませんが両立は無理なのでは?と思うのですね。

私の場合、1業務でもお腹いっぱいなので、複数業務、ましてや他士業資格とのダブルライセンスとなると、ちょっと別次元に感じてしまいます。

何年もやっていると見えてくる景色がきっとあるのでしょう。

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